ノマドワーカー的海外旅行 ブルガリアでプチ鬱編

こんにちは。2017年のノマド旅がようやく2ヶ月に達したハヤタキです。

バルカン半島の西端にあるアルバニアの次は、フランス人の友達に会いに、東端にあるブルガリアに行きました。ヨーグルトとバラで有名な国です。

アルバニアのティラナ国際空港から、イスタンブールまで3時間、イスタンブールで一泊、午前8時のフライトでブルガリアのソフィア国際空港へ。普段はタクシーを使わないようにしているのですが、今回は民泊のホストに空港まで迎えに来てもらいました。イスタンブールの空港では、寝るとフライトを逃しそうだったので、眠気を覚ますために徹夜で仕事をしていたので、とても疲れていたからです。

今回は、いつもとちょっと違う旅です。フランス人の親友とアパートをまるまる貸し切って二人で泊まります。その親友とは、1年前にフランスのリヨンで会いました。彼女はデジタルノマド志望のヒッピー的な旅行者で、Workaway(ボランティアをする代わりに泊めてもらうサービス)を使って、世界中を旅しています。今回は、アメリカから3回飛行機を乗り継いでソフィアに来ました。

ソフィアの歩き方


ソフィアに長期間滞在するなら、公共の交通機関のパスを購入しましょう。空港では購入できませんが、鉄道駅やバスターミナルで購入できます。あるいは、民泊を利用するなら、民泊のホストにお願いして、代わりに購入してもらうこともできます。

交通パスを買えば、バス、路面電車、地下鉄が乗り放題です。日本のような改札はないので、無賃乗車もできますが、たまに交通会社が乗客のチケットやパスをチェックしているので、パスやチケットを購入した方が無難です。

ブルガリアの物価

ソフィアの物価は、日本の半分くらいです。バルカン半島の中ではやや物価水準が高いのですが、ギリシャや西ヨーロッパ諸国と比べれば圧倒的に安く旅行できます。

ちなみに、私が泊まった民泊のはアパート貸切で、一泊約2500円。キッチン、シャワー、洗濯機、アイロンまであります。もちろん、貸切なので共有ではありません。

果物はめちゃくちゃ安いです。市場に行くと、イチゴやさくらんぼなどの新鮮な果物をグラムやキロ単位で買えます。200グラムで100円くらいでした。

海外移住先の見つけ方

「海外移住」って、昔からけっこう人気な老後の過ごし方ですよね。早期退職して天候が穏やかで物価が低い東南アジアに移住するというのは、ひとつの理想的な過ごし方だと思います。

旅をしていると、「住みたくなる街」と「一週間でも長すぎる」と感じる街に出会います。クラクフ、プラハ、グダンスクは住みたくなる街でした。ティラナもその可能性がある街でした。

残念ながらソフィアは「2週間でも長すぎる」と感じました。前述のフランス人の友達も同じように語っています。

「どんな街が住みたくなるか」は、事前にわかりません。

私は、3回建以上の建物がたくさんあったり、自動車の騒音が大きかったり、ベルリンのように大きすぎる街では「住みたい」と感じません。クラクフのように、路面電車や徒歩でどこにでも行ける街が落ち着きます。たぶん、私が田舎出身だからでしょう。きっと、東京出身の人は全く逆の感性を持っているのかもしれません。

あるいは、街は関係なく、天気、文化、自分の心情が原因かもしれません。ソフィアの滞在中、きれいに快く晴れた日は一日もありませんでした。そのためか、街には活気がありませんでした。ソフィアの前にいたアルバニアは、カフェがたくさんあって、どこにいても人の笑い声が聞こえたので、なんとなく晴れやかな気分でした。

あるいは一緒にいる人が原因かもしれません。「恋をすれば、景色が色づく」と言います。残念ながら、私が変わったのか、彼女が変わったのか、私たちの関係性は、どこかぎこちなくなっていました。

Remorking with my friend from France #Krakow #Cracow #Poland #nomad #Remotework

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結局、「ソフィアを好きになれなかった」とは言い切れません。タイミングが悪く悪天候に見舞われただけかもしれませんし、仕事のトラブル(かなり大きなトラブル)で気持ちが落ち込んでいたのかもしれません。

というわけで、5月29日月曜日からセルビアのベオグラードに行ってきます。ちなみに、セルビアは景色も天気もいいし、件のフランス人の女の子と仲直りしたので、今はとても晴れやかな気分です。

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