サラリーマンをしながら副業でフリーランスをするためのタスク管理術

独立したい。フリーランスになりたい。

どんなに独立への思いが強くても、実際に行動をしなければ、独立はできません。

しかし、すでに会社で働いている人は、そのための時間をとるは難しいでしょう。

そこで、この記事では、サラリーマンをしながら、フリーランスになるための具体的な準備の方法と、時間のやりくりのコツを紹介します。

ちなみに、私の実体験にもとづいた方法です。

疲れた頭でも、副業準備ができるようにタスク管理を始める

疲れていると頭が働かないし、やる気も出ない、単純作業しかできません。しかし、休日だけ独立の準備をするとなると、とれる時間が少ないで準備は永遠に終わりません。

そこで、疲れた頭でも、副業準備ができるように、有名なタスク管理手法、GTDに従って、タスク管理を始めます。

GTDとは、デイビッド・アレン氏が著書『Getting Things Done』の仕事術です。Getting Things Doneは直訳すると「やることをやる」です。その「やること」は仕事に限らず、勉強、家事、健康管理、人間関係の悩みなど、「全て」をGTDで取り組めます。

GTDの前提として「記憶に頼るな。書いたら忘れろ。」があります。頭でタスク管理しても、一週間もすれば、ほとんど忘れちゃいます。そもそも、人間の脳は忘れるようにできているのです。そして、「思いついたときやる」もダメです。今している作業をやめることになるので。

頭から追い出してしまえば、余計なことに気にせず今やるべきことに集中できるし、実行し忘れることも減ります。ちなみに、GTDではこのようにやるべきことを頭の外から追い出して、一箇所に書き出すことを「収集」と呼びます。

ちなみに、私は旅をしながら、フリーランスとして複数のクライアントの複数のプロジェクトをこなしがら、ブログを書き、自分で簿記を付けて、勉強もして、ひそかに起業の準備もしていますが、やることの多さに圧倒されることはありません。すべてGTDのおかげです。

また、ちなみに、私はタスク管理に、Todoistというアプリを使っています。

1.まずは独立するためのタスクを書き出してみる

まずは、独立するために、どんな準備をすればいいか書き出しましょう。

少なくとも必要なのは、簿記、タスク管理、営業の本を読むことでしょう。フリーランスは、1人で会社の全部署がやることをこなすので、経営戦略、営業、実務、経理などの基礎を学びます。

私のように、クラウドソーシングサイトを使って、フリーの翻訳家、ライター、デザイナーになるなら、クラウドソーシングへの登録など、こまごました作業がたくさんあります。それについては、下の記事をご覧ください。今すぐに全て読むことはできないので、タスク管理アプリに追加しましょう。

2.タスクを細かく分解する

仕事から帰ってきて、夕食を食べて、すでに夜8時。そんなときに、タスク管理アプリに「仕事用のウェブサイトを作る」なんて言われてもやる気ができません。タスクが大きすぎます。

でも、「ウェブサイト名のアイディアを10個書き出してみる」や「コンテンツのアイディアを10個出してみる」なら、疲れててもできそうですよね?

一晩でウェブサイトを作るわけではないので、やることは同じなのですが、書き方がちがうだけで、面倒くささがぜんぜんちがいます。

また、ウェブサイト作成に限らず、具体的なステップがわかっていれば、「何から始めよう」と迷うこともありません。

というわけで、ステップ1で書き出した「独立するためのタスク」を、もっと細かいタスクに分割しましょう。

3.計画的に先送りする

「思いついたら即行動する」はダメです。選択肢の多い時、他にやるべきことが多いとき、すでに他の作業をしている場合は、通じません。

ウェブサイトの作成なんて、ネットで調べものの連続だから、「思いつき」があるとそれに着手して脱線してしまいます。

かといって、「いつかやる」もNG。だから、具体的にいつ行動するのかを決めて、タスク管理アプリやカレンダーに記載します。

そもそも、会社で働いているときに、良い副業アイディアが浮かんでも、その場で行動なんてできませんしね。

4.定期にタスクを見直す

計画通りにすべて進むことなんてめったにありません。予期せぬ残業や体調不良で、いろいろなタスクが先延ばしになるでしょう。

だから、定期的にタスク管理アプリにあるタスクを見直します。「タスクの見直し」も、タスク管理アプリにタスクとして追加しましょう。


本業と副業のかけもちは大変ですが、不可能ではありません。必要のは、体力や精神力ではなく、ほんの少しの工夫です。ぜひ、挑戦してみてください。

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