ノマドワーカー・世界一周のカバンの中身とおすすめの持ち物

2016年は、3ヶ月の海外旅行、3ヶ月の国内旅行、3月の海外旅行をしました。

2017年は、4月1日から2018年の2月1日まで、ずっとヨーロッパとトルコを周遊してきました。

実は、ありとあらゆるもの現地調達しているので、旅グッズを購入したことがありません。そこで、そこでこの記事では、「ノマドワーカーとして働きながら無理せずに旅をするために必要なものと必要ないもの」を紹介します。

「ノマド旅 荷物」系の記事はあてにならない?いらないものばかり?

ネットで「世界一周 持ち物」で調べると、たくさんの記事が見つかります。それだけ多くの人が世界一周してるってことなんですよね。

「ノマドワーカー 荷物」、「ノマド旅 荷物」で検索してみると、「こいつら本当に仕事しながら旅をしてんのか・・」って記事がたくさん見つかります。

例えば、ウェットティッシュとかね、どう考えても3ヶ月のウェットティッシュなんて日本から持っていけないので、消耗品は現地調達が基本です。というわけで、日本では買いだめせずに現地調達すべきものを紹介します。

ノマド旅で現地調達すべきもの

  • シャンプー、歯磨き粉などの洗面道具
  • ウェットティッシュなどの消耗品
  • 味噌汁などのインスタントの和食(よほどの途上国に行かなければ、首都に行けば日本の食材が手に入ります。どこにでも駐在員がいるので。)
  • いいサングラス(壊れても無くしても安ものを現地調達)
  • 携帯の充電器(現地の充電器を買えば、変換アダプターなしで使えます。)
  • 外付けHDD(今はクラウドで写真を保存できます。Amazonプライムなら高画質でも容量無限です。)
  • コンタクトレンズとケア用品(長期の旅行の場合、コンタクトレンズとケア用品は現地調達しないと大変な荷物になります。パッケージさえ持っていれば、「これと同じの」ください」で済みます。国によっては処方箋が必要なので、早めに買いだめしましょう。)

持っていくべきか迷うも

  • トラベルポーチ 洗面用具入れ(小さいボトルのしか入りませんが、現地で小さいボトルのシャンプーやボディーソープが買えるとは限りません。洗面用具が少ない人は、かえって荷物になるかも。)
  • 折り畳み傘(時間はあるので、雨の日は仕事しましょう。)

消耗品は現地購入が基本ですが、1セットだけ日本から持っていきましょう。ウェットティッシュは行きの空港でもあれば便利です。また、「現地で調達するものを含んだら、どれくらいの荷物になるか」を予想がつきます。

大型のスーツケースはジャマ、バックパックのほうが”旅の選択肢”が増える

宿泊先と移動手段が限られる上、移動が面倒なのでどうしても旅が億劫になります。そのせいで、各滞在先に2ヶ月、3ヶ月と長期滞在しちゃいます。そのため、キエフでは3ヶ月もAirbnbを貸切っちゃいました。

長期滞在して、現地の普通の生活や友達作りを楽しむのもありですが、バックパッカーでもそれはできます。70リットルのスーツケース旅行だと、ホステルは面倒だし、ヒッチハイクはほぼ無理です。荷物が少ないほうが、バックパックのほうが、旅の選択肢が増えるのです。

    • 70リットルのスーツケースは、ホステルで場所をとりすぎる。そんなデカいスーツケースを持っている人は誰もいないので、めちゃくちゃ悪目立ちするします。
    • 預入荷物(チェックインラゲッジ)のサイズなので、格安のフライトは利用できないか、超過料金を取られる
    • 移動が思いのほか大変。石畳や階段はバックパックのほうが楽。スーツケースが活躍するのは空港だけ。
    • 小型のバスの移動も無理
    • 旅の途中でいらないものに気づいても軽量化が難しい

     

    でも、15kgも20kgもするバックパック背負って歩き回るのはとにかく大変なのです。そこで、荷物をとことん軽量化して、可能であれば機内に持ち込みできるサイズまで小さくすることが最適解だと思います。

    海外旅行の荷物を減らす方法

    荷物を減らす原則は5つあります。

    1. 100グラム単位でこだわる
    2. 素材を見直し軽量化する
    3. 様々な用途で利用できるものを使用する
    4. 現地調達する
    5. 友達とシェアする

    100グラム単位でこだわる

    服って意外と重いんです。ジーパンは、500グラム以上あるので、2着ですでに1㎏です。

    上着は軽量化しようと思えば、500グラムから1キロぐらい軽量化できるし、バッグもかなり軽量化できます。

    素材を見直し軽量化する

    Tシャツはコットンよりも、ポリエステル素材がおすすめです。ポリエステルは、ドライTシャツという通気性と速乾性が高い薄手のものが多いのに対し、コットン素材のTシャツは薄手のものから厚手のものまで、さまざまなタイプがあります。

    上着や、ズボン、バッグ、靴も、明らかに革よりもナイロンベースのバッグのほうが圧倒的に軽いですね。Gonex超軽量折りたたみリュックサックのように30リットルも入るのに、わずか320グラムみたいな、超軽量化も可能です。

    様々な用途で利用できるものを使用する

    一つのものが複数の用途を持てば、それだけ荷物を減らせます。例えば、

    • タオルを、マフラー、ベッドリネン、ヨガマット、ブランケットの代わりに使う
    • 水着を、下着、部屋着として代用する
    • スマホやタブレットのKindleアプリで読書

    現地調達する

    しつこいようですが、現地調達は長期度に必須です。

    友達とシェアする

    友達と旅をするなら、ドライヤー、常備薬、コンタクトケア製品などはシェアしたほうが荷物が減ります。

    大容量バックパックと、折りたたみバックパックが最適解

    スーツケースは、それ自体が重いし、空港以外で役に立たないので却下。

    キャスター付きのバックパックは、良さそうだけど、意外とキャスターが壊れやすいし、意外と重いので、却下。実際に使っている人の話を聞く、微妙な感想が帰ってきました。

    というわけで、とにかく軽いバックパックを買って、とにかく荷物を軽量化し、普段は超軽量折りたたみバッグで出かけるのがベストアンサーだと思います。

    おすすめの大容量バックパックと選び方

    一言に大容量バックパックと言っても、さまざまなタイプ、容量、ブランドがあり、値段もピンキリです。安物買いの銭失いだけは避けたいものです。とはいえ、高すぎるものは手に届かないので、下の最低条件のクリアする、安くてお気に入りのデザインのものを買えばいいでしょう。

    1. 背中と肩の部分がメッシュで通気性がいい
    2. ポケットがたくさんある
    3. ウエストハーネスがある
    4. カギを付けられる
    5. 56cm  x 36cm x 23cm未満

    LCCを使って旅行をするするなら、荷物は56cm  x 36cm x 23cmで、合計7㎏未満にすべきです。手荷物の大きさと重さの制限はLCCでも航空会社によって異なりますが、これ以下のところはほとんどありません。ちなみに、日本から出ている代表的なLCC各社の規定サイズならこれでOKです。

    Amazonで買える機内持ち込みリュック

    LCCにこだわらないなら、もっと大きなバッグでもいいのですが、「大きなバッグ=荷物がたくさん入る=あれもこれも持っていこう=重い=スーツケースのほうが楽」になります。

    国際線機内持ち込み可能サイズ(3辺合計115cm、55cm×40cm×20cm以内)の規定にぴったり収まる、「キャビンゼロ」のバッグがおすすめです。よくバックパッカーが背負っているデカい(というより長い)バックパックは、1㎏から1.5kg、重いものでは2kgくらいするのですが、これは730gしかありません。500mlのペットボトル一本ちょっとと考えたら、めちゃくちゃ軽いですね。お値段も1万円以下なので、現状(2018年)では、これが最適解だと思います。

    大型バックパックの中身と整理1 – 分類

    初めて海外旅行するときは、何もを持っていくだけでなく、どのように整理するかも考えるとよいでしょう。

    例えば、着替えの衣類はナイロンスーツケースなら外側に、バックパックなら底にしまいます。同じ衣類でも、上着など、ちょっと肌寒いときに気軽に羽織りたいものは、スーツケースの外ポケットに、バックパックの上のほうにしまいます。

    このように、取り出しやすくしたいものと、そうでないものを分けます。

    取り出しやすくしたいもの

    • パスポート
    • 財布
    • カメラとレンズ
    • ハンカチ・ティッシュ
    • サングラス
    • 水・スナックなど
    • 軽く羽織るもの
    • 手袋
    • かぎ
    • 歯みがき・携帯洗顔セット(空港で一泊する場合など)
    • スマホ・タブレットと、そのケーブル

    取り出しやすくしなくていいもの

    • 着替え
    • 部屋着
    • オシャレ着セット in 圧縮袋
    • タオル in 圧縮袋
    • 冬装備バッグ in 圧縮袋
    • 洗濯用の携帯バケツ
    • パソコン保護ケース
    • 折りたたみバックパック
    • トイレタリー

    取り出しにくくするのも

    • 予備の財布・クレジットカード
    • 家の鍵
    • 貴重品ケース

    大型バックパックの中身と整理1 – 仕訳

    分類ができたら、何をどこに入れるかを決めます。

    って感じで良いと思います。って考えると、意外と外のポケットって少なくても良さそうです。でも、人によって旅の目的も荷物もちがうので、これが唯一の世界ではありませんが、参考になるでしょう。

    10カ月ノマド旅をして、あったら便利だと感じたもの

    旅用の小さいコーヒーメーカー

    Airbnbって意外とコーヒーメーカーがないのです。キャンプをするにも、携帯用のコーヒーメーカーがあるとうれしいし、超コンパクトなコーヒーメーカーは活躍する場所がたくさんありそうです。

    ビジネスカジュアルなオシャレ着セット

    パタゴニアとか、ザ・ノース・フェイスとかって、ちょっと高めのレストランに入りづらいんですよ。別に「お客様、その恰好はうちのドレスコードに適さないので」みたいなことはないんですけど、個人的にはデートとか、オペラとか、良いレストランには、良い服を着たい。というわけで、良い服が1セットあると便利です。

    体重計

    まず、荷物の重さを量るのに便利です。でも、それだけなら、吊りはかりでいいのですが、私みたいなノマドワーカーって、体重の変動が激しいのです。旅に集中するときは、毎日20㎞から50㎞くらい歩くけど、仕事に集中するときは通勤がないので、マジで運動量が減り、しかも仕事中に甘いものが欲しくなるので太ります。っていうか、ノマドワーカーは、旅が日常なので、日常的に体重を量る人は、日常を維持にするために小さい体重計が必要です。

    予備イヤホン

    BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンとか、旅をするにはデカすぎるんですよ。でも、普通のイヤホンだと外の音がうるさいので、カナル型のイヤホンがおすすめです。

    でも、カナル型のイヤホンには、イヤープラグをなくしやすいという欠点があります。っていうか、イヤホン自体もわりとなくしやすい壊れやすいですよね。というわけで、予備のイヤホンとイヤープラグ(イヤーピース)はあると便利です。

    高速充電器

    普段なら寝ているときにスマホを充電すればいいのですが、旅をしているとそうはいきません。コンセントがない夜行バスで一泊するなど、とにかく予定が安定しないからです。というわけで、カフェや空港で短時間にたっぷり充電できる高速充電機はとにかく必須です。

    バッテリー

    高速充電器と同じ理由です。非常用のために、一個はあると便利です。スマホがバッテリー切れだと、とにかく旅の難易度が上がるので。

    レンズケース(カラビナで腰から下げられるもの)

    カメラのレンズ交換ってけっこう面倒くさいんです。それに、写真で人を待たせるのは結構ツラいものがあります。レンズがカバンに入ってると、さらに面倒くさい・・・。あまりも面倒くさいので、一眼レフを二つ使う人もたくさんいます。でも、それはさすがに高いし荷物が多い。というわけで、レンズをもっと取り出しやすく、なおかつ安全に保管できるものがあると便利です。

    カメラバッグ

    当然必須ですね。今までは、タオルを緩衝材にしたり、色々と工夫をしてきたのですが限界です。とにかく面倒くさいし、ちょっと不安。けちけちせずに、カメラバッグを買いましょう。

    バックパックのカギ

    海外旅行時のかばんのファスナーにはカギが必要です。言うまでもないのですね。

    洗濯用の折りたたみバケツ

    ホステルに泊まる場合、洗濯は基本的には手洗いです。洗濯機を置いている宿もありますが、基本的にはお風呂や洗面台などで手洗いすることになります。コインランドリーを探すのもありですが、近所にあるとは限りませんしね。

    というわけで、洗濯用の折りたたみバケツがあると便利です。洗濯に限らず、キャンプのときの水くみや、普通に何かの入れ物としても役に立ちます。

    ノートパソコンケース

    ノートパソコンケースは、カバンタイプではなく、保護ケースがおすすめです。カバンタイプのものはかさばるし、折りたたみバックパックに衝撃吸収ケースにいれたパソコンを入れるのがおすすめです。


    今年の4月からまた旅にでます。次の旅はバックパックでします。が、実は全然旅ガジェットがそろっていません。というわけで、Amazonの欲しいものリストから旅道具を買っていただいたれば幸いです。誕生日(2月13日)も近いので。買っていただいた製品はかならずレビューします。

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