コスパ最強バックパックCabinZeroで1年旅したのでレビュー

2019/04/29

CabinZero レビュー

結論から言うと、CabinZeroはLLCで海外旅行するのに最適なバックパックです。Northface、Montbell、Gregoryなどをおすすめするブログもたくさんありますが、私は実際にCabinzeroを1年間ノマド的海外旅行で使ってみて、CabinZero以外はありえないと思いました。

この記事では、海外旅行に適したバックパックの選びかた、CabinZeroのすごいところ、CabinZeroのどのバックパックを選べばいいか説明します。

cabin zero(キャビンゼロ)とは

CABIN ZEROは、旅行者のために細部まで最適化されたバックパックです。デザインはシンプルですが、多くの工夫があり、とても使いやすいバックパックです。

キャビンゼロの主な8つの特徴

キャビンゼロは、バックパッカーに人気のハイキングブランド(モンベルやオスプレイなど)や、普段の使いのバックパックと比べて以下の特徴があります。

1. ハイキング用バックパックの約半額

モンベル、グレゴリー、オスプレイなどの有名ブランドは、44L(リットル)なら2万円から5万円。CabinZeroは1万円以下です。

2. 機内持ち込みギリギリのサイズ

Cabin ZEROのバックパック(44L)は、飛行機の持ち込み可能な荷物のサイズをギリギリ満たすよう計算して作られています。ハイキング用のバックパックは、縦が長くなってしまい、機内持ち込みサイズをオーバーしてしまいます。Cabin Zeroは、そのユニークな正方形っぽいデザインにより、ギリギリまで手荷物の容量を増やせます。

CAUTION

機内持ち込み手荷物の重量やサイズは、航空会社やフライトによって異なります。旅先がすでに決まっている場合は、念のため確認しましょう。

3. 軽量

クラシックなら500グラム、ミリタリーモデルなら1kgです。40Lを超える登山用のバッグは、1.5kgから2kgくらいが相場です。LLCの手荷物制限が国内便なら7kg、海外はたいていが10kgです。バックパック自体が軽いと、より多くの荷物を持てます。

これだけでも十分に「買い」なのですが、優れたポイントはまだあります。

4. ロストバゲージ発見システム「OKOBAN」

ロストバゲージ」とは、空港で預けた荷物の紛失のことです。キャビンゼロには、それを防ぐIDタグがついています。このIDにより、空港は所有者を見つけて、持ち主に届けます。

Cabin Zero (キャビンゼロ)Cabin Zero (キャビンゼロ) Okoban

5. メーカー保証10年付き(正規品)

正規品には、なんと10年保証が付いています。たしかに10年くらい使えそうです。

実際に1年使ってみましたが、糸のほつれすらありません。

たまには10kg以上の荷物を入れて、1年以上も旅をし、雨に打たれ、泥をかぶり、洗剤で手洗いし、床に置き、地面に落とし、片側で背負って片方に10kgの負荷をかけ、預け入れ荷物として雑に扱われ、それでも全くダメージがありません。左が新品、右が1年後です。

Cabin Zero (キャビンゼロ)

Cabin Zero (キャビンゼロ)

6. 人間工学に基づいたデザイン

荷物の中身が重くなっても肩が痛くなりにくいデザインになっています。

30歳過ぎのメタボ男性(わたし)が1年間使い、ひざも、腰も、肩も、背中も全く大丈夫でした。

時には、バッグを背負ったまま8時間くらい歩いたこともあります。

7. シンプルだからこそ、自分の用途に合わせやすい

ポケットがたくさんある、いわゆる「多機能リュック」は、使いこなせません。用途に合わずポケットが余ったり、どこに閉まったかわからなくなります。

キャビンゼロは、外側に1つ、中にはノートPCのポケット、メッシュポケット、普通のポケットの、合計4つのポケットがあります。シンプルですが、用途にあわせて梱包できます

また、大きく開くので、荷物の出し入れが簡単です。

Cabin Zero (キャビンゼロ)

高い防犯性

登山用のバックパックは、ジッパーにロックする穴がありません。キャビンゼロは、簡単にビジネス用のパソコンバッグのように、ロック用の穴がジッパーにあります。

また、キャビンゼロ「ミリタリー」は、防刃性の高いミリタリースペックのナイロン素材製で、治安の

クラシックとミリタリー

キャビンゼロには、今のところ「クラシック」と「ミリタリー」、2つのモデルがあります。リュックを刃物で切られて貴重品を盗られるなんてこともありません。

キャビンゼロ「クラシック」の特徴

キャビンゼロ「クラシック」の特徴は、カジュアル軽いこと、安いです。

クラシックは容量44Lでも500グラム、ミリタリーは1kgあります。

見た目もごつくないので、普段もおしゃれにつかえます。

キャビンゼロ「ミリタリー」の特徴

キャビンゼロ「ミリタリー」は、1kgなので「クラシック」より少し重いです。(それでも他のバックパックよりかなり軽い!)

また、背面に丈夫なメッシュパッドがあり、背中が蒸れません。ヨーロッパの旅行では気になりませんでしたが、湿度が高い国では、背面のメッシュパッドは必須です。

そして、防刃ナイロン素材。治安の悪い国でも安心です。ホステルにも安心して預けられます。

サイドポケットは、画像のようにボタンをはずせば伸縮するので、ペットボトル、三脚、折りたたみ傘などが入ります。

キャビンゼロmilitary36 

(画像:キャビンゼロ ミリタリー CABIN ZERO MILITARY 36L

最後に、Palsウェビング(Molleシステム)もあります。Molleシステムとは、ポーチなど付属品は簡単に取外しできるモジュラー式の装備で、ぶっちゃけ、ゴテゴテ感が好きな人以外には不要な機能です。

CabinZero ミリタリー
引用元MOLLEシステムを楽しむ(エンドケイプ)
引用元:MOLLE System -モールシステム- – KINRYU – BLOG

でも、水筒や、サングラス、カメラのリモコン、レンズには便利かも?

まとめ

バックパッカーには、キャビンゼロ「ミリタリー」がおすすめです。両方試してみると、やはり背面のメッシュパッドがあると、快適さの違いがわかります。スーツケースと併用するカジュアルな旅行者なら「クラシック」がおすすめです。