クラウドソーシングサイトで初めての仕事を取る方法

2019/02/14

一昔前は、フリーランスで仕事をするにはホームページやパンフレットを作り、見込み客に飛び込み営業をしたり、ダイレクトメールを送っていました。お金も手間もかかるし、コネがないと簡単にお客さんが見つかりませんでした。

今は、フリーランサーを雇いたい人と、フリーランスの仕事が欲しい人をつなげるためのウェブサイトが国内外にたくさんあります。これを「クラウドソーシングサイト」と言います。必要なのは、Facebookのようにプロフィールページを作成し、求人情報に「この金額でこういうサービスを提供できますよ。」とメールをするだけです。ほとんどのサイトは入会費や年間費もなく、登録だけならお金もかからず、手間もほとんどかかりません。

そうは言っても、ライバルもたくさんいるので、未経験者がフリーランスで「食える」ようになるには工夫が必要です。

最初の仕事はほとんど無料でする

ほとんどのクラウドソーシングサイトは、Amazonや楽天のように「レビュー」機能があります。仕事が終わったらお客さんがあなたのプロフィールに「とても誠実で頼りになる方です。ブログのデザインなら彼がオススメです。」のようなレビューを掲載してくれます。

レビューが増えると、値下げしないでもお客さんが見つかるようになります。そのうちお客さんから声がかかるようになったり、大手企業から月間契約のお誘いや、正社員採用のお誘いもきます。私は2年目ですでにアメリカの企業から制社員採用のお誘いがありました。

勉強するだけでなく、知識を披露する

クラウドソーシングサイトには、うそつきがたくさんいます。とくに海外のサイトには、日本人の英日翻訳家をかたる外国人もいます(あるお客さんから日本語に翻訳された文書の構成を依頼されたのですが、文書が中国語でした)。

慎重なお客さんは、あなたが本当にプロフィールにある技能や経験を持っているか疑います。だから「2015年ウェブデザインのトレンド」など、技能や経験を証明するための記事を執筆してホームページやLinkedinのプロフィールに掲載します。

数打てばあたる

アルバイトや正社員募集と同じで、たくさんの仕事に応募してください。時給100円以下で5年以上経験がある人を雇いたいといった、非現実的な期待をしている雇用者もいるので、すぐに仕事は見つかりません。諦めずに数打つことが大事です。メッセージのテンプレートを作成して、とにかく数打ちましょう。

応募テンプレートは何種類も用意する

「数打てば当たる」とは言っても、それはきちんと的を狙った場合の話です。応募メッセージテンプレートが的外れな内容だと、何通送っても仕事は見つかりません。かといって、お客さんひとりひとりに異なるメールを送ると時間ばかりかかるので、お客さんをタイプ分けして、タイプ別にメッセージを作ってください。


これだけがんばっても最初のプロジェクトは1日や2日ではとれません。一週間から一ヶ月はかかるものだと思ってください。しかし、レビューがひとつでも顧客獲得は楽になります。レビューの数が増えれば増えるほど、顧客獲得はどんどん楽になります。

最初がつらくてもぜひくじけずに頑張ってください。

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クラウドソーシング「ランサーズ」