折りたたみノートパソコンスタンドRoostが高いので代替品を買ってみた

折りたたみノートパソコンスタンド

ノートパソコンを長時間使うと、目線が下がり、姿勢が悪くなり、肩や首の痛み、頭痛、偏頭痛など、様々な健康被害のリスクがあります。また、遅いパソコンで仕事をするように、仕事の能率も落ちるし、ストレスも地味にたまります。

会社勤めなら、ちょうど良い高さのオフィス用の机と椅子でパソコンを操作できるので、こういった問題はありませんが、リモートワーカーやノマドワーカーは、残念ながらそうはいきません。

ノートパソコンスタンドは、そんな問題を解決してくれる、ノートパソコンで仕事をする人にとって欠かせないアイテムです。しかし、従来のノートパソコンは、下の画像のように大きく重く、持ち運びに不便でした。

ノートパソコンスタンド

Roost(ルースト)は、従来のノートパソコンスタンドはまったく異なる形状の、重量はわずか164グラム、缶ジュースよりも軽いノートパソコン用スタンドです。12,200円もするにも関わらず、アメリカのAmazon.comでは、417件のカスタマーレビューで星4つ以上を獲得しています。

Roostノートパソコンスタンド

人間工学的に優れたワークステーションを外出先で作り出せます。また、スタンディングデスクやバランスボールを使って作業したい場合に、ノートパソコンの高さを目の高さに合わせることもできます。リモートワーカーが自宅で働く場合も、ノマドワーカーが旅先のカフェで仕事をするときも、作業効率を最大限に引き出してくれる、最高の投資なのかもしれません。

とはいえ、高い。高すぎる。写真を見てもわかるとおり、1万円以上するようなものには見えない。
きっと安定性抜群で、丈夫で長持ちするんだろうけど、さすがに1万円は出せない。

というわけで、似たような製品で3,000円以下、そして500グラム以下の製品をまとめてみました。

Megainvo(140グラム、2,000円)

持ち運びノートパソコンスタンド

現時点で一番人気。2019年3月の時点で、約200件のレビューがあり星4.0の安心品質。
サイズは、Small(小)とMedium(中)があり、評価が高いのMediumでSmallの評価はほとんどないので注意。
しかし、軽くて、丈夫で、安い素材なんてありません。軽くて丈夫なら高価で、軽くて安いなら弱いものです。
Amazonなどのレビューをよく調べると、やはり頑丈さが足らず、パソコンがタブレットや1.5kg以内のパソコンでないとぐらつくという評価があります。
また、意外と場所をとるそうです。
超軽量パソコンを使う人なら最適ではないでしょうか?

CosyLife折りたたみ式 六段高さ調整(400g、2580円、耐荷重:10kg)

持ち運びできるパソコンスタンドCozyLife

写真の通り、かなり安定しそうです。重量は一気に上がって400グラムですが、耐荷重は10kgです。Megainvoのほうは、耐荷重が記載すらされていません。
奥行きがないので、パソコンの下にすっぽりと隠れます。Megainvoのような、安すぎて軽すぎるものを買うと、結局は品質に満足できず、タンスに眠ることになります。
「10kg以下の荷物で旅をする」などのこだわりがないなら、大いにありだと思います。
ちなみに、この形状で次に軽いのが、ZHIKE アルミ製パソコンスタンドで、440グラムです。その次が、Satechi アルミ二ウム ラップトップスタンド。商品重量は517グラムです。

EURPMASK

持ち運びできるパソコンスタンドEURPMASK

こちらは、Roost系のノートパソコンスタンドですが、おすすめできない製品です。2つ理由があります。
ひとつは、レビューにある通り、タイピングのジャマになることです。パソコンが落ちないように支える、手前のストッパーが大きすぎます。
もうひとつは、やはり安定しないそうです。

この形状の持ち運びできるパソコンスタンドは、YimalerMiiKARETendakNEXSTANDAUKEHなど、さまざまな(おそらく)中華メーカーがあり、どれも3,000円以下でとても軽いのですが・・・。軽くて、丈夫で、安い素材なんてありません。軽くて丈夫なら高価で、軽くて安いなら弱いものです。レビューも、嘘くさいものが多いので、やはりRoostを買うべきなのでしょうね。

 

中華メーカー?